ソードアート・オンライン
アスナ&ユイ
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虚淵が原作、あおきが監督をつとめたアニメーション作品『Fate/Zero』以来、この二人が再びタッグを組む。アニメーション制作はA-1 Pictures、そしてあおき自身も参画するTROYCAが務める。
またキャラクター原案として志村貴子が名を連ねる。その繊細な人物の佇まいは、星間戦争を生きる人々の姿を切なく写し出すものだ。
さらにメカニックデザインは新鋭、I-IVが担当。音楽では澤野弘之が作品に重厚な趣を与える。
彼らが描き出すのは、鮮烈なアクション、微に入り細にわたる設定、真に迫る戦争の恐怖、そして、真摯な思いが織りなす人々のドラマだ。
それは王道の、しかし誰も見たことのない、全く新しいロボットアニメとなる。
『アルドノア・ゼロ』。
この作品は、僕たち地球人類に宣戦布告する。
君は迎え撃たねばならない。
SAOがクリアされて1年後の2025年12月。戦いの果てに明日奈を助け出した和人は、かつての仲間たちと共にALOの世界を生きていた。そんなある日、和人はSAO事件で顔見知りとなった役人の菊岡から、銃撃戦が繰り広げられる銃器世界《ガンゲイル・オンライン(GGO)》に出没した謎のプレイヤー、《死銃》が関わるとされる連続変死事件の調査を依頼される。
真相を究明するべくGGOへダイブした和人は、ログイン直後に知り合った少女・シノンからGGOの世界についてのレクチャーを受けつつ、
《死銃》との接触を図るべく最強のガンナーを決める大会バレット・オブ・バレッツ(BoB)へとエントリーすることになる。これまでと全く勝手の違う銃器世界での戦いに苦戦するキリトだったが、持ち前の反射神経とセンスを駆使しながら戦いを勝ち抜いていく。
やがて一連の事件の真実に迫る中、キリトはかつての忌まわしき因縁と対峙することになる。
《死銃事件》から数週間後の2026年1月。
アスナはリズベットたちから《絶剣》と呼ばれる凄腕の剣士がALOに現れたことを聞く。
その剣士は自らの《オリジナル・ソードスキル》を賭け、1対1の《デュエル》の相手を募集しているらしい。
キリトすら破ったその腕に興味を持ったアスナは、自分も《絶剣》に勝負を挑む。
交流の末、《絶剣》ことユウキと親しくなったアスナは彼女がリーダーを務めるギルド《スリーピング・ナイツ》を紹介され、他のメンバーとも打ち解けていく。
だが、ユウキにはある哀しい秘密が隠されていた。
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